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<9>下見へ

2009年05月09日 07:33

チェンマイからウラさんの乗用車で1時間で到着。
町とは言っても、日本で言えばもろ田舎で
商店なんて数軒しかないような所だが、ロケーションは最高で
チェン・ダオ山が"はやくおいで"といっているようだった。

"ナミさん、温泉もあるんだよ。
 ちょこっと行ってみます?"

口でそう言いながら
ウラさんはもう車の頭を左に向け
1分もしないうちに温泉。

近くに住んでいるウラさんの友達(この人も浦という)のウラさんが
作った日本風のもので
手を入れてみたら、ちょっとぬるかった。

"ぬるいねー"というと

"今はぬるいけど、元栓をあければ、もっと熱くなるから
 心配ない、ノープロブレム。"

"ねぇ、ナミさん、なんかこの辺にNGOがやってるところがあるって
聞いてるんだけど、行ってみません?"

まー、どーぞ。
どこへでも。
今日は下見に来てるんざんしょ。

ブーブーと1分も行かないうちに、それらしい雰囲気のある所へ
車は入って行った。
人影がない。
誰もいない。
建物が二つ、三つ。
トイレ。
きちんとしている。

アウン・サン・スー・チーさんの若かりし頃の絵が置かれていた。
車を止め、ブラブラ周囲を見てまわった。
借りれるか分かりもしない場所で勝手にイメージを膨らませる。
なかなかいい。
大きくはないが、きれいな川が流れている。

正面にはチェン・ダオ山がどかーーーーん。

やがて一人のお坊さん、例の黄色の布を身体にまきつけたお坊さんと
三十代のタイ人二人が現われた。
ウラさんが説明すると

"ウェール・カム。ウェール・カム。"とブントクという名前のお坊さんが
きさくに笑いながら言った。

その場所の責任者チェンマイへ、誰かの葬儀に出るために行ってて
留守なので、また連絡してください、と
電話番号を教えてくれた。








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